保育理念

  • 「食べること」「遊ぶこと」「寝ること」をすべての基本と考え、生きるために必要な能力・知識・習慣が身につくような生活をし、また保育所での生活・体験・経験などが子どもたちの自立への支援となるような保育を目指す。
  • 一人ひとりの子どもにとって必要なこと・大切なことは何かを常に考えながら、元気に楽しく保育所生活がおくれるように、保護者・職員が協力し合って“保育”することを目指す。
遊び写真

保育方針

  1. 日々の保育を通じて、基本的生活習慣を身につけ、自立を促す
  2. 一人ひとりを大切に、ありのままを受け入れ、自己肯定感を培う
  3. 保護者との連携を密にし、子どもの成長を共に喜び合える関係を構築する

保育目標

  1. 身体の基本を造るためによく食べ・よく寝る子ども（健康）
  2. 誰に対しても、きちんとした挨拶のできる子ども（言葉）
  3. 季節に合った食べ物をおいしく楽しく食べられる子ども（環境）
  4. 他者を認め、仲間と過ごす楽しさを喜べる子ども（人間関係）
  5. 自分の考えを持ち、自分で考えて行動できる子ども（表現）

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